『図解即戦力 暗号と認証のしくみと理論がこれ1冊でしっかりわかる教科書』正誤表

第3刷

p.145 図「第二原像と衝突の違い」の左枠内の説明(2022/6/30)
(誤)第二現像
(正)第二原像
p.171 3行目からのパラグラフ(2023/2/21)
(誤)SSHでは検証鍵Sを登録せずにアリスが初めてサーバにアクセスしたとき、検証鍵Sをサーバに送信するモードがあります。この方法は便利ですが、
(正)SSHではサーバを認証するためにアリスが初めてサーバにアクセスしたとき、サーバの公開鍵をクライアントに登録するか確認します。安易に登録すると、
p.181 下から3行目(2022/6/15)
(誤)TSAに証明書のハッシュ値hを送ります。
(正)TSAに借用書のハッシュ値hを送ります。
p.185 下から2行目(2022/7/14)
(曖昧)検証鍵SAのペアで、ハッシュをとったら...
(正)検証鍵SAのペアで、SAのハッシュをとったら...
p.203 4行目(2024/6/25)
(誤)「***.jp」は日本国内に...
(正)「***.co.jp」は日本国内に...
p.210 5行目(2022/1/25)
(誤)Googole "Argon2022"
(正)Google "Argon2022"
p.217 下から2行目(2022/7/21)
(誤)DH鍵共有のための秘密情報
(正)DH鍵共有のための公開情報
p.219 2段落目(2022/10/4)
(誤)楕円曲線(sec.23)を用いた暗号や署名が必須となりました。
(正)楕円曲線(sec.23)を用いたECDH鍵共有が標準的に使われるようになりました。そして
p.257 HTTP/3の図中(2箇所)(2022/11/8)
(誤)ハンドェイク
(正)ハンドシェイク
p.282 「健全性」の項目(2022/8/11)
(誤)つまり証明者が嘘なら検証者は納得しない。
(正)つまり証明者が嘘つきなら検証者は納得しない。

第2刷

p.017 3行目(2021/11/06)
(誤)ショップもあるもしれません。
(正)ショップもあるもしれません。
p.027 一番下の図のタイトル(2021/11/06)
(誤)パスワードマネージャ
(正)パスワードマネージャ
p.057 下から3行目(2021/11/06)
(誤)ボブがアリスに「ノート」
(正)アリスに「ノート」
p.069 「/dev/random」(上から11行目と下から2行目)と「/dev/urandom」(一番下)の末尾に不要な「/」(2021/11/06)
(誤)/dev/(u)random/
(正)/dev/(u)random
p.142 本文8行目(2021/12/21)
(誤)膨大な種類のデータ対して
(正)膨大な種類のデータ対して
p.155 1行目(2021/11/06)
(誤)理想的なハッシュ関数は
(正)理想的なハッシュ関数の安全性
p.167 一つ目の表のタイトル(2021/11/06)
(誤)共通鍵暗号と公開鍵の違い
(正)共通鍵暗号と公開鍵暗号の違い
p.245 8行目(2021/11/06)
(誤)POPS3s
(正)POP3s
p.264 本文下から6行目(2021/11/22)
(誤)脆弱性FragAtatcks
(正)脆弱性FragAttacks
p.268 本文の真ん中あたり(2021/11/06)
(誤)両方が1のときのみ1出力が1
(正)両方が1のときのみ出力が1

第1刷

p.292 下から2行目(2021/10/01)
(誤)数万量子ビット
(正)数万量子ビット
p.293の4箇所とp.294の2箇所とp.296の図の1箇所の合計7箇所(2021/10/04)
(誤)組み合わせ最適化
(正)組合せ最適化
一つ目だけ「組合せ(組み合わせとも)最適化」
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著者

光成滋生@herumi(herumi@nifty.com)